大家好!我是你們的日語老師。今天我們要學習的是新標準日本語初級上冊第19課,主要內容包括日常生活中的日語表達。在這個單元中,我們將學習如何用日語描述日常生活中的一些場景,比如購物、用餐、看病等。這些表達對于我們在日本生活、工作或者旅游都非常有幫助。讓我們一起來看看吧!
這么說吧,我們來學習一下購物時的日語表達。在日本購物時,我們需要向店員詢問商品的價格、品質等信息。這時候,我們可以用以下的表達:
1. 商品名+はどうか?(しょうがとうになりますか?):請問這個商品多少錢?
2. 商品名+の価値は何ですか?(しょうがとうになりますか?):請問這個商品的價格是多少?
3. 商品名+はいますか?(いますか?):這個商品有嗎?
4. 商品名+がお屆けしますか?(お屆けしますか?):我要這個商品。
5. 商品名+を買ってください。(もう買いました。):我要買這個商品。
接下來,我們學習一下用餐時的日語表達。在日本用餐時,我們需要向服務員點餐。這時候,我們可以用以下的表達:
1. 食料品名+は何通りですか?(しょうがとうになりますか?):請問這道菜多少錢?
2. 食料品名+はいますか?(いますか?):這個菜有嗎?
3. 食料品名+を飲になりますか?(もう飲になりますか?):我要這個菜。
4. 食料品名+を飲ます。(もう飲ます。):我要喝這個菜。
5. 食料品名+を飲ると...です。(もう飲ると...です。):喝這個菜會覺得...
6. 食料品名+を飲ると...になります。(もう飲ると...になります。):喝這個菜會變成...
7. 食料品名+を飲ると...になるでしょうか?(もう飲ると...になるでしょうか?):喝這個菜會變成這樣嗎?
8. 食料品名+を飲ると...ですか?(もう飲ると...ですか?):喝這個菜會是這樣的嗎?
9. 食料品名+を飲ると...ですか?(もう飲ると...ですか?):喝這個菜會是這樣的嗎?
10. 食料品名+を飲ると...です。(もう飲ると...です。):喝這個菜會是這樣的。
就這樣,我們學習一下看病時的日語表達。在日本看病時,我們需要向醫生描述自己的癥狀。這時候,我們可以用以下的表達:
1. 自分の身體に何か不自然感があるのですか?(じぶんのしんぶに何か不自然感があるのですか?):我感覺身體有什么不舒服的地方嗎?
2. 自分の喉嚨に何か痛しい感じがあるのですか?(じぶんの咽喉に何か痛しい感じがあるのですか?):我感覺喉嚨有點痛,是嗎?
3. 自分の胃に何か痛しい感じがあるのですか?(じぶんの胃に何か痛しい感じがあるのですか?):我感覺胃有點痛,是嗎?
4. 自分の腕に何か痛しい感じがあるのですか?(じぶんの腕に何か痛しい感じがあるのですか?):我感覺手腕有點痛,是嗎?
5. 自分の足に何か痛しい感じがあるのですか?(じぶんの足に何か痛しい感じがあるのですか?):我感覺腳有點痛,是嗎?
6. 自分の頭に何か痛しい感じがあるのですか?(じ???んの頭に何か痛しい感覚があるのですか?):我感覺頭有點痛,是嗎?
7. 自分の背筋に何か痛しい感覚があるのですか?(
